溺愛していたペットが死んでしまうことで落ち込んで立ち直れない人がいます。
ペットレス症候群といわれますが、ペットとの死別というストレスが契機となって
発症する精神疾患、あるいは精神症状に付随して身体症状を伴うものです。
具体的にペットレス症候群になるとでてくる症状としては
○ うつ病
○ 不眠
○ 情緒不安定
○ 疲労、虚脱感、無気力
○ 摂食障害(拒食症・過食症)
○ 胃潰瘍
最近は、特にペットのなかでも犬に対して、子供か恋人以上に過干渉、溺愛ぶり
が目立ちますが、注いだ愛情に比例してペットが亡くなったときのショックが大きく
なります。
子供代わりに犬を飼う、恋人や友人が犬だったということになると飼い主にとって
は相当なショックになり、ペットレス(ロス)症候群と呼ばれる、上記したような様々
な症状を発症するようになります。その数は増えているといいます。
ペットの死は避けられません。動物は人間の数倍の速さで年をとり、人より短い
一生を終えます。
一緒に過ごす喜びはもちろんですが、同時にいつか別れるときがくるということを
ペットを飼うときに心に刻んでおかなければいけません。
2008年6月 5日 11:16 |個別ページ
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