「プードルを買ったつもりが実は羊だった」
こんな法螺話が去年ありましたね。たしか「ごきげんよう」という番組でゲストが
話した内容だったと思いますが、イギリスの雑誌か新聞も取り上げて話題に
なったのは記憶に新しいです。
まぁたしかにプードルは羊に似ていますけどね。
このプードルの独特の毛の刈り込みはこの犬が水猟犬だったころ水中での活動
をスムーズにさせるためにはじめたことがきっかけのようです。
ペットとしての歴史は古く、16世紀頃から貴婦人たちに愛されるようになってから
小型化の改良が進み、ミニチュア・プードルが誕生しました。
その後、さらに小型化がすすみ18世紀にはトイ・プードルが登場しました。
トイプードルは28cm以下、 3kg前後という小柄な体で、毛の種類は茶色だけで
なく、ホワイト・レッド・ブラックなど14種類もあります。最近ではトイプードルの毛を
テディベアに模したテディベアカットをすることでぬいぐるみのようになっています。
かわいさという点では一番ではないでしょうか?
トイプードルは、学習能力が高く頭がいい犬種です。しかし、見知らぬ来客に対して
は、愛想を振りまくことはないものの威嚇することもないので番犬にはなりません。
命令に対する反応もよいのできちんとしつけをすることで非常に飼いやすい犬だと
思います。かわいすぎるがゆえになかなか厳しく叱れないということがありますが、
犬のことを考えると、どちらが主人であるかをハッキリさせて主従関係が明確な
ほうが健全な育ち方をします。
Posted by html321 | 2008年4月22日 10:26 | パーマリンク
チワワは消費者金融のCMで一気に人気に火がついた犬種です。
体重が1~3キロと全犬種の中でも一番小さな犬としても有名ですがチワワという
名前はこの犬を初めてアメリカに輸出したメキシコ州の名前にちなんだものだそう。
チワワにはスムースコートとロングコートの2種類がいます。ロング・チワワはチワワ
がアメリカに渡ってから、パピヨンやポメラニアンと交配を繰り返した結果生まれた
長毛種で、ふわふわと揺れる飾り毛が特徴です。
性格は好奇心旺盛で割りと勝気です。よく吠える傾向がありますが飼い主の言葉
や気持ちをよく理解して、従順なので飼いやすいところがあります。
長毛種でもトリミング等のお手入れを頼む必要がないのはうれしいところですよね。
室内で飼われることがほとんどであり、アップルドームと言われる丸くて大きな頭
と小さく引き締まった身体、耳は大きなそり耳、黒く輝く愛らしい瞳に魅了されて
つい甘やかしてしまうという問題がでてきます。
また、最近は人気の犬種だということでむちゃくちゃな交配で生まれた先天性の
病気や障害をもつ子犬がペットショップなどで売られているのが問題視されて
います。
自分勝手なブリーダーもそうですが犬の都合はお構いナシで飼い主のエゴで
首輪や洋服などを身に付けさせられることが多いのでかわいそうなチワワが
増えているのは疑いようもない事実です。
チワワは愛玩用に改良された小型犬という宿命からか、頭蓋骨が柔らく、頭部
などを打つと脳障害など起こりやすく、病気にもかかりやすいということで注意
して飼う必要があります。
嬉しいときも悲しいときもそばにいて疲れた心を癒してくれる存在感がチワワ
です。チワワの気持ちを考えてあげることも大切ですよ。
Posted by html321 | 2008年4月18日 14:05 | パーマリンク
ミニチュア・ダックスフンドって今一番人気があるんだそうです。
犬種別登録頭数によるとミニチュア・ダックス/ミニチュア・ダックスフンドは1999年
以降、他の犬種を大きく引き離し、連続して1位の一番人気です。
確かに足が短くて愛らしい顔をしているのでかわいいですよね。ミニチュア・ダックス
フンドといってもよくみると長さの異なる皮毛と毛色のバリエーションがあり、スムース、
ロング、ワイヤードの3種があるんです。
このなかで1番人気があるのがのロング(長く、わずかにウェーブがかった被毛)
なんですがスパニエルを交配して作ったために人懐っこく、ユーモラスな一面を
持ち合わせています。
ミニチュア・ダックスフンドの性質として独断での行動を好み、無駄吠えも比較的
多く、遊び好き(いたずら好き)で甘えん坊というのがあります。
そのため飼い主と依存関係になってしまう欠点があってなめられていうことを
聞かなくなるということもあるので飼いたい人は注意が必要でしょう。
そもそもミニチュア・ダックスフンドは昔、狩猟犬として活躍していたダックスを
改良して小型化した犬種です。獲物を追って地中の穴の中に潜り込み、その中を
思った通りに移動できるように、胴長短足の体型に作られたという歴史があります。
今では獲物を追って地中の穴の中に潜るための小さな体がバッグのなかにいれて
どこにでも手軽に連れて行くことに一役買っていますけどね。
人間だと残念な印象となる胴長短足なんですがミニチュア・ダックスフンドとなると
短足と胴長の体つきはユーモラスな雰囲気で、ちょこちょこ歩く姿が可愛らしくなる
から不思議です。
ただ、この胴長短足の体型は背骨に負担をかけやすいということで特に階段の
上り下りなんかには気をつけないといけません。
それから、耳が垂れているので定期的な耳掃除も必要です。
ミニチュア・ダックスフンドは典型ですが特殊な体つきの犬は病気やケガがしやすい
ということがいえるので日頃からよく観察して、異常をすぐに発見できるようにして
おきましょう。
Posted by html321 | 2008年4月14日 17:01 | パーマリンク
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